第3章まで書いたのに、公開する前に漫画へ戻ることにした
第2章「退会できない街」まで完成して、その次の第3章も全6話ぶん作っていた。
普通なら、そのまま第3章を公開して小説を先へ進めるところやと思う。
でも、一回止めた。
そもそも『規約喰い』の始まりは、「もし自分が漫画家だったら?」という遊びのプロンプトやった。
最初に作ったのも小説ではなく、架空漫画の表紙や宣伝ビジュアル、漫画ページみたいな画像。
途中から設定が惜しくなって小説へ育っていったけど、元を辿れば漫画から始まっている。
それなら、第3章を公開する前に、一回ちゃんと漫画版を作ってみようと思った。
第1章から順番に漫画化する。
まずは第1章第1話「完全無料送迎」。
小説があるから、漫画化は楽やろと思っていた。
台詞も展開も設定も、すでにある。
あとはコマにすればいい。
今思うと、この時点の俺は画像生成AIをかなり信用しすぎていた。
小説をそのまま漫画にするだけなのに、
キャラクターが変わる。 台詞の話者が変わる。 規約の文章が勝手に変わる。 読み順が崩れる。 犬サイズだったタグが、ページをめくるたび育つ。
そんなことになるとは、まだ知らんかった。
第3章はいったん未公開のまま保留。
ここからしばらく、小説制作より漫画制作の方が時間を食うことになる。
※この日出てきた言葉の説明
・漫画版: 小説版『規約喰い』を原作として、画像生成AIで漫画ページ化している版。
『規約喰い』は生成AIを使って制作しています。作品の紹介と話数一覧はこちら。