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← 制作日記の一覧2026-10-15

新第3章は、規約も本文も3回ずつ直してから、1話ずつ出し始めた

新しい第3章は、公開の前に、かなり直した。章末資料(作中の規約)は、案から修正版、第3版の3回。8話ぶんの本文も、3回。ClaudeとChatGPTと俺で、行ったり来たりした。

直した中身で多かったのは、「規約に書いてあることと、本文の展開が食い違っていないか」。たとえば、請求の根拠になる番号を、誰が発行するのか。期限が来て、通知があって、拒否があって、初めて強制が動く、という順番は守られているか。そこを、条文と一行ずつ突き合わせた。

3章から、台詞の前に、話者の名前を付ける形にした。漫画にするときに、「これ、どっちのセリフ?」となって、何度も取り違えたから。小説としては、少し脚本っぽくなるけど、後の作業の手戻りを減らす方を選んだ。

分量は、1話2,200字ほど。2章より短めやけど、文字数を揃えるためだけに地の文を足すと、せっかく減らしたAIっぽさが戻ってくる。水増しはしないことにした。

旧第3章は、第4章になった。直したのは、見出しの「第3章」と、第1話の冒頭の一文だけ。「宮原ユウの件から一週間後。」から始まる。

公開は、一気にではなく、1話ずつ。第1話を10月10日に、第2話を14日に、第3話を15日に出した。全8話の予定で、そのあとに章末資料が続く。

詐欺の手口を、規約の側から読み解く話にしているので、実際に被害に遭われた場合の連絡先は、記事の外にも書く予定。

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